特定健診

大分市の特定健診のご案内INFORMATION

大分市の特定健診のご案内大分市国民健康保険では、メタボリックシンドロームに着目した特定健診を実施しています。これによって生活習慣病の早期発見や重症化予防につなげる効果が期待できます。
対象となる方には、桃色の特定健診受診券が5月初旬に郵送されます。この受診券によって無料で特定健診を受けることができます。特に病気の自覚症状がない場合も、年に1度は健診を受けて、将来の健康に役立てましょう。

対象者

  • 満40~75歳(令和2年3月31日時点)
  • 大分市国民健康保険に加入している人

上記2点に該当する方が対象となります。

※令和元年度中に75歳になる場合、大分市国保の受診券は75歳の誕生日以降に利用できなくなります。その場合には、大分県後期高齢者医療広域連合から送付される健康診査受診券が別途必要になります。
※大分市国保以外の健康保険に加入している場合は、加入している保険者までご確認ください。

職場で健康診断を受診される方
健診結果の提供にご協力をお願いします。

大分市では、検診の受診率向上や皆様への保健指導などのサービス向上のため、職場などで健康診断を受けた方の検査結果提供のご協力をお願いしています。
事業所など職場で平成31年4月以降に特定健診の項目をすべて含む同様の健康診断を受けた場合、検診結果を国保年金課までご提供いただけると特定健診を受診したことになります。これによって、ご希望や必要がある場合には保健師・栄養士による保健指導のご利用が可能になります。
健診結果提供にご協力いただける場合には、大分市本庁舎の国保年金課(2階3番窓口)へ直接お越しください。またはご連絡いただけましたら、返信用封筒をお送りします。

特定健診の検査項目ITEM

必須検査項目

  1. 既往歴の調査(服薬歴及び喫煙習慣の調査を含む)
  2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  3. 身長 体重及び腹囲の測定
  4. BMI(BMI=体重(Kg)/身長(m)2)の測定
  5. 血圧の測定
  6. GOT GPT及びγーGTPの検査
  7. 中性脂肪 HDLコレステロール及びLDLコレステロール クレアチニンの検査
  8. 空腹時血糖かHbA1cの検査
  9. 尿中の糖及び蛋白の有無の検査

追加検査項目

医師が必要と判断した場合は次の項目の検査が行われます

  1. 心電図検査
  2. 眼底検査
  3. 血液検査(ヘマトクリット値、血色素量、赤血球数)

※後期高齢者は追加項目はありません

検診当日の持ち物BELONGINGS

1・2は必須、3~5はお持ちの方

  1. 特定健康診査受診券(桃色)
  2. 国民健康保険被保険者証(または資格証)
  3. 市民健診問診票
    ※健診場所の(1)公民館などまたは(2)大分県地域成人病検診センターで受診される場合、事前に記入しておいてください。
  4. 昨年の健診結果
  5. 健康手帳(大分市保健所、福祉保健課、各支所で無料でお渡ししています。)

健診時の注意事項

午前中の受診では朝食を抜いていらしてください。午後の受診では朝食を軽めにして昼食は抜いていらしてください。水や薄いお茶など糖分の入っていない透明な水分は脱水予防のために飲むようにしてください。
なお、特定健診では腹囲(おへその周囲)の計測が必要になるため、腹部を出しやすい服装でいらしてください。
結果は検査を受けた施設からご本人に通知され、保険者や健診機関などでも保存されます。これにより、必要に応じて保健指導などでの活用ができますので、スムーズで的確な指導が可能になります。
なお、国民健康保険の被保険者資格がなくなった場合、受診券は利用できなくなります。また、社会保険などへの加入によって国民健康保険資格をさかのぼって喪失した日以降に受診券を利用していた場合、その費用は全額自己負担となって請求されます。


検診を受けられた方へAFTER

今回の検査結果の数値が正常範囲にあるかどうかも重要ですが、去年など以前の検査結果と比較することで疾患の発症リスクの目安などがわかります。数年かけて少しずつ変化している場合は生活習慣の乱れが積み重なってきている可能性があります。また、環境の変化などによって日常的な運動量が変化して改善につながっていることがわかるケースもあります。こうした変化を調べることで、体からの重要なサインに気付きやすくなりますし、生活習慣改善のモチベーションアップにつなげることもできます。
また、結果によって特定保健指導が必要であると判断された場合、そのご案内もさし上げています。保健師とともに、結果を確認して無理のない生活習慣改善につなげましょう。

097-552-1567
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